佐賀県国際交流協会 創立30周年記念式典

佐賀県国際交流協会 創立30周年記念式典で、当協会が国際交流に貢献した団体として表彰をされました。

式典名:佐賀県国際交流協会 創立30周年 記念式典
         ~知る 考える 行動する 自分にできるボランティア~

日 時:11月14(土)14:00~16:00

会 場:ホテルマリターレ創世

対 象:約100人(20団体と15個人、その関係者)

【基調講演】
        演題:『支援の現場で学んだひと・チーム・世界の変え方』
        講師: 認定NPO法人テラ・ルネッサンス 創始者  鬼丸 昌也 氏

  

■ 佐賀県国際交流協会(SPIRA)様は、今年の2月に創立30周年を迎えられました。佐賀県内において多文化共生事業に取り組まれている中心的な存在です。県内の様々な国際交流に関わる団体のつなぎ役として、また、牽引役として長年貢献をされてきました。
県内の交流団体の様々な国際交流・協力活動の支援や情報提供を行うことによって県民一人ひとりが主役となった国際交流の推進と地域の活性化に尽力されています。

■ この度、創立30年を節目に、11月14日(土)14:00より、「創立30周年記念式典」がホテルマリターレ創世で執り行われました。
式典では、県内で国際交流・協力活動に取り組んでいる20の団体様、及び、15の個人様に感謝の意を表し、記念品を贈呈していただきました。

■ 「佐賀県ユニセフ協会」へも、年間様々な主催事業イベントへの協力、参加などが評価され、表彰をしていただきました。当協会からも運営委員と3名で出席をいたしました。
表彰に際しましては、気の引き締まる思いで受け止め、今後もさらに国際交流や国際協力に励みたいと感じた次第です。
★当日は、参加者皆様にお楽しみいただけるよう、様々な国のお茶や、コーヒー、お菓子が楽しめる「ワールド・カフェ」も併設されていて、会場中、国際色にあふれていました。


【講演内容】
資金ゼロ、人脈ゼロ、そして語学力ゼロだった鬼丸氏は、「ひとり一人 に未来をつくる力がある」この言葉を信じ、いくつもの壁を乗り越えられてきた。なぜ子ども兵や地雷の課題に取り組む、テラ・ルネッサンスという国際NGOを立ち上げ、アフリカやアジアで事業を展開することに成功し、多くの方から支援を受けるようになったのか。子ども兵、地雷、小型武器等の地球的課題を伝えるだけでなく、「すべての生命が安心して生活できる社会」を実現するための力が、ひとり一人に備わっているということを実感できる講演でした。   




多良中学校多良中学校 出前授業

活動名:ユニセフとボランティア活動
         ~知る 考える 行動する 自分にできるボランティア~

日 時:11月9日(月) 9:35~11:25

学 年:3年生1組、2組『英語学習』

【PROGRAM7】・・・国際協力

        What is the Most Important Thing to you?

■ 多良中学校3年生の皆さんは、英語の時間に「What is the Most Important thing to you?」(国際協力)の学習をします。その導入として、佐賀県ユニセフ協会では、「ユニセフ活動を通して『国際協力』について考えよう ~知る、考える、行動する 自分にできること~」というテーマで授業をしました。

■ 佐賀県ユニセフ協会からの授業メッセージは、“同じ年代の世界の子どもたちの厳しい現状やそこに支援活動をするユニセフや多くの国際貢献を命がけでしている人々がいることを知り、今の自分たちにできることを考えてほしい”という思いで行いました。

■ まず、有名人クイズで興味をもってもらうように、国際貢献をされてきた6名の方を紹介しました。環境活動家のグレタさん、女子教育に力を注ぎノーベル平和賞をもらわれたマララさん、長年にわたる灌漑工事でアフガニスタンに貢献された中村哲医師、ユニセフ親善大使のオードリー・ヘップバーンさん、南スーダンで20年以上医療活動をされている川原尚行医師等、中学生は、有名人の名前やその業績を知っている生徒は数人でしたが、まとめの段階でそれぞれの有名人の語録やメッセージを聞き、1人1人の生徒が“国際協力”について考えるきっかけになりました。

■ また、2008年の中国、四川省の大地震で日本の国際緊急援助隊の救助の様子を伝える「一枚の写真に隠された真実」では、国と国の信頼関係をつくるためにはどんなことが大切かを考えさせられる動画として紹介をしました。

■ ユニセフ活動についての広報としては、世界の子ども達の現状について、貧困や飢餓で苦しむ子どもたちの写真やロヒンギャ難民やアフリカ干ばつの実際を動画で紹介し、ユニセフの支援活動の様子も見てもらいました。持続可能な世界を築くために自分たちができることもたくさんあるはずです。多良中学校の皆さんには、自分にできるはじめの1歩をじっくり考え、行動に移してほしいと願っています。

【感想】

〇 ユニセフは国連の組織だとわかった。ユニセフは、苦しんでいる子ども達のために働いていることも分かった。いろんな動画を見て、世界には、まだまだ貧困の子ども達がたくさんいた。とてもかわいそうだった。日本はとても良い環境で、特に太良町は大自然があり、学校では給食も無料、エアコンもついて学校についていて勉強しやすいと改めて感じた。世界には食べられない子どもたちも多くいて、好き嫌いせず、物も大切にしていきたいと思った。

〇 私はこの講演を聞いて世界に起きている大変なことをたくさん知れました。貧困や飢餓、教育、平等など、まだまだ解決すべきたくさんの目標があると思います。一人一人が意識しないとSDGsの17の目標は達成しないと思います。だから自分にできることをよく考えやっていきたいと思います。

〇 世界ではすごくつらいことが起こっている国や、紛争や栄養不良で5歳まで生きることさえ難しい子どもたちがたくさんいることも知りました。話を聞いたり、映像を見たりしてなんだか胸が苦しくなって、涙が出そうでした。そして、今、私にできる募金や寄附もしたいし、将来、まずしい国に行ったりして、よりよい生活になるような支援活動をして命を助けたいと思いました。


第4回 絵で伝えよう『わたしたちの地球』を守る絵画展

日 時:10月17日(土)~10月22日(木) 9:00~17:00

場 所:佐賀県庁1階 県民ホール

主 催:佐賀県ユニセフ協会

共 催:佐賀新聞社

■ 佐賀県ユニセフ協会では、2015年9月に国連で採決された「SDGs(持続可能な開発目標、17の目標と具体的な指標の169のターゲット)を多くの大人や子どもたちに広報・周知するため、4年前から絵画展を実施しています。

■ SDGsは2030年を目標に進められていますが、目標達成まであと10年となります。
しかし、地球には解決しなければならない課題が山積です。気候変動・自然災害・貧困や飢餓、紛争による難民の増加、また今年は、新たなCOVIT‐19も出現し世界中の人々を恐怖に陥れています。
“誰ひとり取り残さない”ために、今地球上のみんなが知恵を出し合い、「人間がずっと地球に住み続けられる未来」をつくるにはどうしたらよいか、しっかり考え、行動を起こし、解決策を見出していかなければなりません。
佐賀県ユニセフ協会では、これからも課題が改善するようにこの取り組みを推進していきます。

■ 今年は新型コロナウイルス禍の中、児童・生徒の夏季休業も3週間ほどと短かったにもかかわらず308点(小学生:212点、中学生:96点)もの応募作品がありました。
会場には、日本ユニセフ協会長賞はじめ、佐賀県ユニセフ協会長賞、佐賀新聞社賞、入選、佳作の全作品30点を展示しました。

■ 児童・生徒の皆さんは、自分たちが住む地球の未来が少しでも明るく、誰もが住みよい環境になるような工夫やメッセージを個性あふれる絵に表現していました。

■ 今年のSDGs絵画展では、新型コロナウイルスの影響で表彰式などはありませんでしたが、佐賀新聞や毎日新聞、NHKテレビ放送やサガテレビ、NHKラジオ放送でも取り上げていただき、多くの方に知っていただきくことができました。


令和2年度キャリア教育講演会
佐賀県立白石高等学校 出前授業

佐賀県立白石高等学校の教育の特色としての ≪ESD in Kishima≫
白石高等学校は、「地域と繫がる魅力づくり高校プロジェクト」に取り組んでいます。その取り組みのターゲットが ≪ESD in Kishima≫ です。 ESDは、Education for Sustainable Development の略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。
今、世界には、環境、貧困、人権、平和、開発といった様々な課題があります。ESDは、これらの課題を自らの問題としてとらえ、身近なところから取り組むことにより、その課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出し、それによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動のことです。ESDは、SDGsやSociety5.0と共通の目標をもつ“誰ひとり取り残さない”持続可能な社会づくりの担い手を育む教育です。
杵島郡に拠点を置く白石高等学校は地域と連携し、高校生として実行できるlocal actionをおこし、その積み重ねがglobal thinkingと繫がり、ひいては一人ひとりの自己実現になると考え進めています。「Think globally,act locally」が学校のめざすキーワードです。



その教育の一環として今回企画された「令和2年度キャリア教育講演会」において、佐賀県ユニセフ協会は下記の内容で出前授業を行い、その後の座談会に参加しました。

【出前授業】

ユニセフ講話名:SDGsにどう取り組むか  ~地球と人類社会の永続的発展の確保のために~

日 時:10月14日(水) 15:00~16:00(7校時)

場 所:佐賀県立白石高等学校 学習室

対 象:高校生1・2・3年生  32人

内 容:①世界が目指す持続可能な17の目標とは
          ②「MDGs」から「SDGs」へ
          ③「MDGs」の成果と残された課題
          ④世界の災害や世界の人口の推移
          ⑤SDGsに取り組む企業の実際(動画)企業にとってのSDGsとは
          ⑥SDGsの達成状況
          ⑦ユニセフの取り組み紹介

■ 佐賀県ユニセフ協会では、「SDGs概論」ということで授業を展開しました。


■ 高校生の皆さんは、これまでの学習でSDGsについては、地球上の様々な課題を解決するための「持続可能な17の開発目標」「2030年をめどに“誰ひとり取り残さない”」を掲げ、自分たちにできることから課題解決をしていこうという取り組みであることはよく理解をされていました。

■ そこでユニセフでは、初めに、SDGsの前の取り組みMDGs(ミレミアム開発目標、2001年~2015年)8項目の成果と残された課題について具体的な資料を紹介していきました。
成果としては、貧困率が半分以下に減少したことや5歳未満の死亡率の著しい低下、また、HIVやマラリア、結核なども減少し大きな成果を上げました。

■ そんな中で、2015年までに解決しえなかった残された課題である男女間の不平等や気候変動や環境悪化、格差の問題、紛争の脅威などと、全地球的な課題を加えた新たなSDGs(持続可能な開発目標)についての現状評価や積極的に取り組んでいる企業の紹介を資料や動画で可視化していきました。

生徒の皆さんは、資料を見たり、タブレットで確認したりしながら熱心に学んでいました。

【座談会】

後半の座談会では、当日のキャリア教育で講師をされた6名の先生方の「授業後の感想」や「講師の先生方の高校の頃の話」を聞き、質問や自分の将来についての期待や不安を素直に発表し、相互に意見交流をしていました。有意義な時間でした。


SAGA INTERNATIONAL FESTA 2020 IN 神埼
2020 さが国際フェスタ in 神埼

日 時:10月4日(日)11:00~16:00 

場 所:王仁博士顕彰公園(わにはかせ顕彰公園)

王仁博士顕彰公園には、王仁博士を祀った「王仁(わに)天満宮」という石祠(せきし。石のほこら)があります。
王仁博士は、5世紀初め頃に応神天皇に招かれ、百済から多くの技術者を連れて渡来し、日本に初めて漢字の手本である『千字文』と儒教の原典である『論語』を伝えたとされています。
2018年、神埼市は、『古事記』や『日本書記』にも登場するこの王仁天満宮の石祠を、王仁博士の歴史遺産として捉え、新たな観光拠点として整備しました。

■ ”2020 さが国際フェスタ in 神埼”は、新型コロナ禍の中で開催が危ぶまれていましたが、県内での発症者がほとんどないことから、10月4日(日)神埼市王仁博士顕彰公園で開催されました。

■ 主催の(公財)佐賀県国際交流協会は、佐賀県各地に多くの外国の方が居住されている現状から、県内各地でInternational Dayを開催しています。今回の神埼会場でも、国際交流や国際理解、多文化共生に対する理解を深めることを目的に、国際交流・協力に携わる民間団体やボランティアと協働で県民参加型のフェスタを開催しました。

■ 参加ブースは39あり、様々な団体が自分たちの活動についてアピールしたり、いろんな国の食文化を紹介したり、また、開催地域の文化・芸能や高校からの出し物等も披露されました。

当日は、爽やかな秋風の中、神埼市はもとより県内各地から在留外国籍の方々や異文化交流のイベントを楽しみにされていた方々がたくさん参加されました。どこのブースも多くの人で盛り上がっていました。参加者は主催者側の発表で約1,500人ほどだったそうです。

■ 佐賀県ユニセフ協会は、『ユニセフパネル』を展示し、『SDGs体験コーナー』を設置し、ユニセフ広報とSDG広報を行いました。

■ ユニセフパネル展では、「ユニセフってなあに?」「アフリカの子どもたちの物語」「長谷部誠大使のロヒンギャ難民キャンプ訪問」の3種類のテーマのパネルを展示し、ユニセフの仕事や世界の子どもたちの厳しい現状を伝えました。

■ SDGs体験コーナーでは、特にSDGs広報で取り入れた「SDGs輪投げ」や「SDGs缶バッジづくり」が人気でした。多くの方たちが体験を通してSDGsについて関心を持ち、これまでよく知らなかった17の目標についても身近に感じていただくことができました。

12人のスタッフが休む間もないほど、ユニセフのブースも大盛況でした。



第4回 SDGs絵で伝えよう『わたしたちの地球』を守る絵画展
応募作品審査会

日 時:2020.9.29(火) 13:30~15:30 

場 所:佐賀市立図書館 多目的室

【絵画展開催の趣旨】
『私たちが地球でずっと暮らしていけるように』と、国連機関、各国政府、企業や有識者たちが知識を寄せ合って作った「2030年までの世界の共通目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」が、2015年、国際連合で採択されました。
佐賀県ユニセフ協会では、2030年に社会の一線にいる今の子どもたちに、多くの問題解決のために「今できること」を考えていく気持ちを育てたいと考え、毎年、「SDGsの絵画展」を開催しています。   

■ 2020年度は、新型コロナウイルス禍のため多くのイベントや活動が中止になりました。
そんな中でしたが、“応募数は少なくても続けることに意義がある”として、県下の全小・中学校、特別支援学校に応募を呼びかけました。
学校からは、3週間ほどの短い夏休みでしたが、昨年度と変わらないくらいの作品が集まりました。SDGsの周知と地球上に起きている様々な課題に向き合おうとする姿勢の表れではないかと感じています。



■ SDGs=持続可能な開発目標(17の目標)については、行政や企業などでも様々な具体的な取り組みが行われ、徐々に周知されるようになってきました。学校でも取り組みが広がり、今年は、佐賀県下の小中学校34校から児童・生徒さん308名の作品応募がありました。特に小学生高学年や中学生からの応募が特に多くありました。

■ 応募作品の審査については、森和幸先生と井上信宏先生にお願い致しました。先生方は、一人ひとりの子どもたちのメッセージと表現された絵を丁寧に見て審査をしてくださいました。

■ お二人の先生からは、以下のような講評をいただきました。

   〇新型コロナウイルスの影響で夏季休業が短かった中、家庭で絵を描くのも大変だったと思うが、全体を通して、ユニセフの主旨が浸透していると感じた。
   〇かがやく未来に向けて、これからもSDGsについて発信してほしい。
   〇作品標記に関しては、以前より「文字」や「〇・×」を作品の中に描くことは少なくなったが、絵で表現するように募集要項に注意書きとしてはっきり明記した方が良い。

【優秀作品の紹介】


佐賀県南部地区郵便局長会様より、「ユニセフを支える会母子草」に使用済切手贈呈

日 時:2020.9.17(木) 13:30~14:00 

場 所:佐賀県ユニセフ協会事務所

■佐賀県南部地区で集めていただいた“使用済み切手”は、佐賀県南部地区郵便局長会の北有明郵便局長大串様と佐賀道祖元町郵便局長鐘ヶ江様より、ユニセフを支える会母子草へ贈呈されました。

■ 佐賀県南部地区郵便局長会様は今年も南部地区104局で呼びかけて使用済み切手を集められ、うち約20kgを「ユニセフを支援する会母子草」に贈呈してくださいました。
郵便局は、3年前から、使用済み切手の再活用で地方創生にも協力をしたいという考えで、利用者の皆様に呼びかけ始められたそうです。年々この取り組みへの周知が進み、お客様のご協力も増えてきていると話されました。

■ 佐賀県南部地区104局の郵便局長会の皆様、また、使用済み切手の提供にご協力いただきました皆様ありがとうございました。

※ 母子草は、この使用済切手の整理をした後、切手収集の業者さんに購入していただき、それを募金とさせていただいています。その使用済み切手は、切手の貼り絵などに使われています。


佐賀県立小城高等学校 2年生の皆さんの事務所訪問

日 時:8月26日(水)15:30~17:00

場 所:佐賀県ユニセフ協会事務所

■ 8月26日に、佐賀県立小城高等学校2年生の4名の生徒さんが、総合学習の課題「SDGs『3すべての人に健康と福祉を』の調べ学習」のために事務所を訪問しました。

■ 生徒の皆さんたちは、特に『すべての人に健康と福祉を』の中の「新生児死亡率と女子教育」について調べています。
新生児死亡率を下げるためには、女性が教育を受けることが必要だと考え、「新生児の死亡率と女子教育」の問題に関連するSDGs「1貧困をなくそう」「2飢餓をゼロに」「4質の高い教育を」「5ジェンダー平等を実現しよう」等の目標のちても調べたいと考えていました。

■ 今日の事務所訪問では、『世界子供白書2017』で<新生児死亡率><識字率><妊婦死亡率><児童婚>等について調べたり、「ネパールの女子教育資料(お産のための紙芝居)」を見たり、実際のネパールのお産キットの説明を聞いたりする中で“新生児死亡率”の高い原因が女子教育や出産のケアーの低さなどに大きく関わっていることを実際の資料を通して知ることもできました。

■ これからは、夏季休業中に調べたことや佐賀県ユニセフ協会で学んだことを基に、さらに課題について深め、周りの多くの人達に世界の「新生児死亡率」ひいては「5歳未満児死亡率」や「女子教育の大切さ」を広報してほしいと願っています。 初めの1歩は、現状を知ることから始まります。これまで調べたことや様々な課題を皆さんに投げかけ、解決の糸口を一人一人が考えてほしいと願っています。今日の研修が実り多いものに繋がることを期待しています。

■ <今日のミニ研修の一言感想>
 〇話を聞いて女子教育などについてもっと調べたいと思いました。
 〇女性が教育を受けられない理由がたくさんあることが分かりました。
 〇ここに来て調べていた情報よりもっとたくさんのことを知りました。主に、新生児死亡率や貧困や女性の現状など幅広く知り勉強になりました。


コープさが生活協同組合様よりユニセフ募金贈呈

日 時:8月25日(火) 15:30 

場 所:佐賀新聞社会議室

■ コープさが生活協同組合の組合員の皆さまからお寄せいただいた募金は、会長の桑原博子様、理事長の福井健一様、専務理事の中原龍彦より、佐賀県ユニセフ協会の中尾清一郎会長に贈呈されました。
      *東ティモール指定募金     423,490 円
      *新型コロナウイルス緊急募金  369,536 円
皆さま本当にありがとうございました。

■ コープさが生協の桑原会長の談話
「今年は、長年行っているお年玉募金は東ティモールの新生児と母親のためのコミュニティー保健ケア改善プロジェクトへ、そして、夏の募金は世界中を震撼とさせている新型コロナウイルスで生活に困難をきたしている子どもたちへ募金をしました。生協は、元々自分の子どもに安心で安全なものをという親心からスタートしています。「お年玉募金」も世界の子ども達の現状を大人が話して聴かせる中で、子ども達がお年玉の中から自分にできる募金をしようということから始まりました。

■ 佐賀県ユニセフ協会会長のお礼の言葉
毎年、会員の皆様から多くの募金をしていただき感謝いたします。
東ティモールは、長い植民地の歴史と隣国からの侵略などで厳しい環境の中で生活する少数民族です。支援を続けておられる九州生協の皆様の取り組みで、自分たちも東ティモールの状況を改めて知ることができます。
また、新型コロナウイルスでは、豊かな国でも医療保健制度がなく適切な医療を受けられない人もいます。社会の分断を起こしてはいけないと思います。アフリカではまだ爆発的な感染は起こっていません。分断や貧富の格差があぶりだされてはいけないと思います。ユニセフの配分も豊かな国の中でも医療を受けられない人々へも届くことを願っています。

■ この募金は、注文書や店舗に設置した募金箱に入れられたお年玉募金(310,500円)、コープ鳥栖基山エリア委員会によるユニセフバザーの売上金(112,990円)等から寄せられたものです。

■ お預かりしました募金は、日本ユニセフ協会を通して指定のところに送付させていただきます。コープさが生活協同組合の組合員の皆さま、ありがとうございました。。


佐賀県立小城高等学校 2年生の皆さんの事務所訪問

日 時:8月19日(水)15:30~17:00

場 所:佐賀県ユニセフ協会事務所

■ 8月19日に、佐賀県立小城高等学校2年生の4名の生徒さんが、総合学習の課題「SDGs『水と衛生』の調べ学習」のために事務所を訪問しました。

■ 生徒の皆さんたちは1学期の間に、世界の水の状況についてかなり調べ、水不足の深刻な国インドや南アジア、アフリカ等について更に詳しく知り、自分たちにできる行動を起こしたいという強い思いを持っていました。

■ 佐賀県ユニセフ協会は、2019年度の『水と衛生』に特化したユニセフの支援状況について、支援金額や井戸の発掘や給水所づくり、トイレの整備や自分達での管理教育などの支援の内容、主な支援地域などを紹介しました。
また、世界の水の現状や課題についてもJICAの資料や日本貿易振興機構のインドについての資料なども説明を加えて紹介をしました。

■ かなり学習を進めている生徒さん達でしたが、本日の事務所訪問でも新たな情報を多く得たようです。
自分達にできることとして「クラウドファンティングで募金活動を行い、集まったお金を「水や衛生」の問題で苦労をしている世界中の子ども達に募金をしたい」という思いを強く持ったようです。若い世代の皆さんがSDGsに真剣に取り組む姿に感動しました。


弘学館高等学校 生徒会の皆さんの事務所訪問

日 時:8月18日(火)16:00~17:00  

場 所:佐賀県ユニセフ協会事務所

■ 松尾学園 弘学館中学校・高等学校は、1987年、中高一貫校として金立山の麓の自然環境の豊かな場所に設立され、校是「自立・創造・飛躍」をモットーに、「難関大学進学」「人格形成」「健康教育」「環境づくり」の4つの目標に取り組まれています。
高等学校の生徒会では、生徒の自主的な発案で文化祭の時に「ユニセフ募金」や「SDGs広報活動」を行い、ユニセフへの支援をしてくださっています。


■ 今年は新型コロナウイルスの影響で夏季休業も短縮され、短い夏休みとなりました。弘学館高校では、8月18日が帰寮日で、その日に生徒会長をはじめ役員4名の生徒さんが、“文化祭でユニセフ支援を行いたい”と、事前研修のために事務所を訪問しました。

■ 研修では『ユニセフとボランティア活動』というテーマで、ユニセフの活動や使命についての概要や「100円の旅」、「広めようSDGs」の動画等も紹介しました。そして、自分達にできる活動についても考えてもらいました。

■ ユニセフの活動「ほ・ほ・え・み・き・きん」を通して、世界の子ども達の厳しい現状を学び、新型コロナ禍の中で自分たちにできることを話し合うなかで、文化祭での活動内容がきまりました。
 *ユニセフ募金活動
 *世界の子ども達のことを知ってもらう『ユニセフと地球のともだち』動画と支援物資展示
 *SDGs広報活動、「パネル展示」と「調べ学習」掲示物の展示


 ユニセフDAYでのイベント協力は中止になりました

■ 日時:8月15日(土)

■ 会場:ビファーレン長崎 試合会場

■新型コロナウィルス感染拡大を受け中止になりました。


第29回 『佐賀市平和展』

日 時:8月6日(木)~8月9日(日)

場 所:佐賀市立図書館2階 ロビーギャラリー

■今年は、終戦から数えて75年目になります。
佐賀市平和展は、毎年、8月6日広島原爆投下の日をスタートに、8月9日長崎原爆投下までの4日間行われます。この平和展は、今年で29回目を迎えます。佐賀市では、戦争の悲惨さを忘れず、平和の尊さを語り継ぎ、平和な世界を作っていこうとする気持ちを高め、共有する場として毎年行われています。
しかし、今年は、新型コロナウイルス禍のため、ホールでの講演会やコンサートなど三密になるイベントは中止となり、動画配信やビデオ放送、パネル展示がソーシャルディスタンスを保ちながら行われました。

■多目的ホールでは、「佐賀空襲について知ろう」というテーマで、佐賀空襲や戦争を語り継ぐ活動をしている皆さんによる、朗読劇の収録映像が放映されていました。当時の空襲の様子が、実際に体験をした語り部さん達により詳細に記録されていました。
ロビーギャラリーでは、認定NPO法人テラ・ルネッサンスさんが「アフリカの子ども兵」の現実や世界の紛争の問題を動画で紹介していました。


■佐賀県ユニセフ協会は、毎年この企画に参加をしています。今年は、「地雷ってどんなもの」のブースで、地雷レプリカ展示、写真展、支援物資展示 、SDGsの広報を行いました。

■「中村哲氏の追悼」写真展は、2019年12月4日にアフガニスタンで凶弾に倒れた中村先生への追悼の思いをこめて実施しました。中村哲先生は、医学では解決しえない厳しい現実に直面して、貧困で十分な食料もないアフガニスタンの人々を救うには安全な水を確保し緑豊かな農地を作り出すことが最優先だと考え、アフガニスタン紛争時の2000年頃から用水路の建設を始め、国づくりに貢献されました。平和の大切さを再認識する写真展になりました。
また、「危機の中の子どもたち」ユニセフ・アフガニスタン写真展では、紛争下のアフガニスタンの当時の写真からは、20年に及ぶ長い紛争や干ばつの結果、飢えや病気、水や食料不足、過酷な冬の寒さなどから危機的な様子が伝わりました。



■支援物資コーナーでは、毛布、栄養補助食品、水容器、ワクチンBOX、教育セットなどを展示しました。
広報コーナーでは、SDGs広報パネルの展示、SDGsサイコづくりを体験しました。子どもたちは楽しそうにSDGsサイコロを作っていました。

■8月から多くの学校が夏休みに入ったこともあり、連日親子連れや家族同伴の子どもの姿を多く見ることができました。佐賀市内の学校にチラシが配られ、先生方からも見に行くように声掛けがあったと伺いました。戦争や平和について考える良い機会になったと思います。
中には、「戦争や平和についての本を読み感想文を書くのでこの平和展を見に来ました」というお子さんや『地雷』について興味を示し、紛争後の今も多くの地雷が地中に埋まっていることを知り、子どもながらに憤りを感じているお子さんもいました。


早稲田佐賀中学校 ボランティア委員会

活動名:ユニセフとボランティア活動 ~知る 考える 行動する 自分にできるボランティア~

日 時:7月15日(水) 14:55~15:40 (6校時)

学年・人数:中学1~3年生 ボランティア委員会 20人

場 所:早稲田佐賀中学校 3の1教室

■ 早稲田佐賀中学校ボランティア委員会の皆さんは、今年の活動のひとつに「ユニセフ活動への協力を通して、世界の厳しい環境で暮らす子ども達の支援をしたい」を考えていました。
委員会担当の石井先生は「生徒は、子ども達に大変興味をもっています。世界の子ども達の現状を知り、自分たちにできる支援をしたいという思いが強く、これまでの学校や地域で行うボランティア活動に加え、海外にも目を向けたいと思っています。新しい取り組みです。」と話しておられました。

■ ボランティア委員会は1年生~3年生の各クラス2名ずつで組織され、月に1回定期的に活動しています。今回は2回目の委員会でした。

■ 前半の20分間では、生徒の皆さんは、ユニセフの活動を通して世界の子ども達の現状やSDGs(持続可能な開発目標)についての紹介や説明を聞きました。資料や動画で見る子ども達の状況にメモをとったり、現地で実際に使われている支援物資を手に取ったりしながら真剣に学んでいました。

■ 後半の20分間は、「やってみようボランティア ~免疫力をつける1粒2円のビタミンAを子ども達に贈ろう~」というめあてで切手整理体験をしました。説明の理解も作業も速く、実質15分間に処理をした切手の重さは310gでした。これは186円に相当し、93錠のビタミンAカプセルを子どもたちに贈ることができる金額です。お疲れさまでした。

【感想】

■ 世界には日本の私たちとは比べられないような苦労をしている子どもたちがいることを知り、少しでも手助けができるように12月の募金活動も頑張りたいと思った。

■ あっという間の切手整理だったけれど、ちょボラ(ちょっとだけのボランティア)ができて嬉しかった。

■ 佐賀の中学生や高校生の活動も紹介され、これからのわたしたちの活動の参考になった。


長崎市立片淵中学校 平和学習

授業名:平和学習『平和な世界を実現するために 何ができるか』

日 時:7月14日(火)10:50~12:30 (総合的な学習の時間)

学年・人数:中学3年生 35人

場 所:長崎市立片淵中学校 多目的室

目 標:「ユニセフの活動」や「世界中の子ども達の様子」等を知り、「平和を実現するために何ができるか」について考えを深める。

■ 長崎市立片淵中学校は、長崎市内の高台にある「お城」をイメージした美しい学校です。昔この地に、鶴城というお城があったことから、平成15年にこの地に移転するのを機に、校舎の外観や体育館、時計台などもすべて和風に造られたそうです。生徒の皆さんの自慢の学校です。

■ 生徒の皆さんは、これまで様々な平和学習に取り組み、平和についての学びを深めてきました。
今回は、世界に目を向け、『平和と人権』についての学習を通して、自分達にできることは何かを考えました。

■ 佐賀県ユニセフ協会は、生徒の皆さんが平和についての理解を深め、自ら平和を築いていこうとする気持ちを高めることができるように、ユニセフの活動を通して世界の子ども達の現状や平和問題などについての情報提供を行いました。


■ 生徒の皆さんは、基礎リーフレットの資料や写真や動画などを真剣に見ながら、講師の話を熱心に聞いていました。
特に、飢餓・栄養不良の子ども達を目の当たりにして、自分たちの身の回りの生活とかけ離れた厳しい状況に衝撃を受けていました。また、今なお地雷が世界中に1億個も埋まっていることを知り、終わりのない戦争の恐ろしさを感じていました。

また、授業の最後まで、支援物資の実物やマラリヤ予防の蚊帳、地雷のレプリカなどを触ったり、説明を熱心に読むなど、真剣に学習していました。

【感想】

■ 世界には今でも苦しんでいる子ども達がたくさんいることを改めて知りました。しかし、今まで募金活動等を見てもスルーしているところがありました。だから今後は、ユニセフ活動にも目を向けて自分たちができることをしっかり考えていきたいと思います。

■ 今日の学習で、募金によっていろいろな種類の支援が実現できることや、5歳未満の死亡率が高いこと、地雷の除去にとても時間がかかること等を初めて知り深く心に残りました。

■ 外国の子ども達の言葉やメッセージを聞いて、今の自分たちの暮らしがとっても幸せだったんだなあと実感しました。


早稲田佐賀中学校 SDGs学習

日 時:7月11日(土) 9:20~11:00 (1・2校時)

学年・人数:中学3年生 101人(総合的な学習の時間)

場 所:早稲田佐賀中学校 多目的室

■ 早稲田佐賀中学校は、早稲田大学の創立125周年記念事業として創設者大隈重信の出身地である佐賀県に2010年(平成22年)4月に開校した中高一貫校です。唐津城に隣接し、虹ノ松原へと繋がる自然豊かで風光明媚な環境にある学校です。

■ 早稲田佐賀中学校の3年生は、毎年修学旅行で、語学研修やSDGsに関する現地研修をしています。
生徒の皆さんは、SDGsに取り組んでいる大学や企業、行政、諸団体の取り組みを学ぶ中で、持続可能な社会、未来を創るために自分なりの目標や方向性を考えていく学習を積み上げています。

■ 佐賀県ユニセフ協会は、「SDGsにどう取り組むか」というテーマで、SDGsの概論の授業を行いました。
導入はSDGsに関係のある「有名人クイズ」。次に、地球的な課題の解決のために2000年に提案されたMDGsの成果と課題を受けて、2015年に新たに採択されたSDGsへの繫がりや目標と課題について資料を提示しながら説明をしていきました。 また、動画では、日本でいち早くSDGsに取り組む企業や学校などを具体的に紹介し、合わせて、ユニセフの活動やSDGs達成に向けての取り組みなども紹介しました。

■ 生徒の皆さんは様々な動画に大変興味を示し、「有名人クイズ」では全問正解、それぞれの人について的確な説明できる生徒さんもいました。 これから大人になっていく中学生の皆さんに大きな期待を持ちました。




佐賀市立嘉瀬小学校 平和集会

日 時:7月3日(金) 8:35~9:20

学年・人数:1年生~6年生 243名

場 所:嘉瀬小学校 体育館

校長先生は、今年1月に東京の日本ユニセフ協会で行われた研修会に参加され、ユニセフの活動、世界の子どもたちの現状、SDGsなどにも大きな関心をお持ちになり、佐賀県ユニセフ協会へ出前授業をご依頼下さいました。
校長先生は、嘉瀬小学校の子どもたちが、世界の子どもたちの厳しい暮らしぶりやユニセフの支援の様子などを知り、「平和」とはどういうことなのか、自分にできることはどんなことか考える機会にしてほしいと願っておられました。

■ 嘉瀬小学校では、毎年人権教室の一環として平和教育に取り組んでおられます。これまでは75年前の戦争のころの話を聞いたり、アニメーションの映像をみたりして平和について学習してきたそうです。

■ 平和集会の冒頭には、人権について各クラスで考えた「合言葉」の発表があり、『ひとりぼっちをつくらないでみんなとなかよくします。』(1の1)など、ほほえましい合言葉が紹介されました。

■ 次に校長先生から日本ユニセフ協会の研修で学んでこられたことの話がありました。

■ 出前授業では、先ず、飢餓、貧困、紛争、気候変動による自然災害で苦しむ子どもたちの様子を写した映像を見ました。次に、現地で実際に使われている水がめや子どもの命(健康)を守るための支援物資、地雷のレプリカなどの説明を聞きながら、世界の子どもたちが置かれている厳しい状況、平和、わたしたちにできることなどを考えました。

■ 集会の最後、子どもたちは、クラスごとに水がめを持ったり、マラリア予防の蚊帳に入ったり、地雷のレプリカ、支援物資、SDGsパネルやしおりに触れながらスタッフの話を聞いていました。
担当の先生は、「今日帰ったら、家の人にユニセフ手帳やしおりを見せながら、ユニセフさんから教えていただいたことをぜひ話して、自分が知るだけでなく皆に広げていきましょう。」と締めくくりました。


ドリームパーク 出前授業

日 時:7月1日(火)15:20~16:40

学 校:神埼市立脊振小学校

クラス・人数:夢組、ほし組  16名

テーマ:『水から世界を考えよう』~水のろ過実験~

■ 神埼市放課後児童クラブ『ドリームパーク』の出前授業に久し振りに出かけました。
昨年伺った時には1年生だった子ども達もすっかり大きく成長していました。「ユニセフの人、また会ったね。」と声をかけて迎えてくれる男の子もいて嬉しく感じました。
「ドリームパーク」も新型コロナウイルスで休校になった時期の2回ほどが開催できなかったそうですが、子ども達が遊びを大変楽しみにしているので、6月からは、マスクと換気、アルコール消毒とソーシャルディスタンスで実施してこられたとお聞きしました。

■今回は、脊振小学校の1年生から3年生の子どもさん16名(夢組、ほし組)を対象に出前授業を行いました。テーマは、「水から世界を考えよう」です。世界には、きれいな水が飲めなくて病気になったり、水汲みのために学校に行けなかったりする子どもたちがたくさんいます。その子ども達が水を得るためにどのような苦労をしているか、写真や動画で目の当たりにし、自分たちの日々の生活とかけ離れていることに驚いていました。

■出前授業の後半では、自然の中での水の循環を学び、実際に“水のろ過実験”を体験しました。布や砂を地層に見立てて、何層も重ねて、そこに泥水を流し、水が少しずつきれいになっていく様子を見ることができました。子どもの中には「何回もここを通ればもっときれいな水になるよ」と思いついたり、水がきれいになるには長い時間がかかることに気づいたりと、子ども達は最後までこの実験に興味をもって取り組んでいました、水は限られた資源です。子ども達には、水の大切さや有り難さに気づき、水を節約する気持ちを育てていってほしいと願っています。

【授業後の子ども達の声】

■ 水の出しっぱなしをしない。

■ お母さんがお風呂の水を洗濯に使っているわけが分かった。

■ 水の大切さを教えてもらった。水で世界の生活が変わると思った。



平戸市立田平中学校 出前授業

授業名:ユニセフ通して世界に目を向ける

目 標:ユニセフの活動を知り、世界の貧困の現状、SDGsなどについて知る。平和学習、あるいは人権学習の導入として世界に目を向ける契機とする。

日 時:6月26日(金)13:50~15:40 (5・6校時)

学年・人数:中学3年生 62人 (総合的な学習の時間)

場 所:田平中学校 体育館

■ 田平中学校は、海の蒼さと山の緑がまぶしい素晴らしい環境の学校でした。校長先生が仰る通り、生徒さんたちの明るく気持ちの良い挨拶、真剣に学習に取り組む姿勢が印象的でした。

■ 3年生は、これまで様々な視点から「平和」についての学習を進めてきています。今回の出前授業では、ユニセフの活動や世界の子どもたちの現状を知り、グローバルな視点から平和について考えました。
新たな内容“SDGs”については、事前学習を重ねたうえで、授業にのぞみました。

■ 難民や世界各地でおきている紛争の写真や動画を見て、武力衝突の原因、そこで生活する子どもたちの人権について考えました。
「シリアの少女サジャさんの動画」や「SDGを広報するマララさんの動画」、長谷部誠親善大使の「日本の子どもたちへ」のメッセージなどから、自分たちの行動が世界に繋がっていることを考えました。

■ 自分が取り組みたい目標を見つけ、その理由を考えるところでは、体育館が静まりかえるほど、真剣に考えていました。

■ 授業後の自由時間には、“地雷レプリカ”に触ったり、“水瓶運び”体験をしたり、蚊帳に入ったっり、SDGsボードをめくったりと、おおきな関心を寄せていました。

【感想】

■ アフリカの子ども達は食べ物が無くて大変だということは聞いていたけど、実際の動画を見て、ここまでひどいということを認識することができました。

■ 温暖化を止めないとこれから地球に住めなくなる、行動を起こさないといけないと思った。

■ 未来の子ども達が平和に生きられる世界を作っていきたいと思った。



北川歯科・こども歯科様に募金箱を置いていただくことになりました

■ 日時:6月22日(月)

■ 場所:北川歯科・こども歯科様

■ 北川歯科様は2015年6月にリニューアルされ、白を基調とした清潔感あふれる雰囲気の医院です。北川歯科様では女医を含む4人のドクターとスタッフの計17名で医療活動をされており、2016年版日本の歯科100選でも紹介されています。

■ 佐賀県ユニセフ協会では、北川歯科医院様が、こども歯科医療にも力を入れておられることから、子どもの支援活動をおこなっているユニセフへのご理解とご支援をお願いしました。
北川歯科医院の奥様や受付のスタッフの方は、厳しい環境の中で生活する世界の子ども達の現状やユニセフ募金の使われ方などの説明を熱心に聞いてくださいました。
そして、ユニセフの募金箱を受付の近くにおいてくださることになりました。

■ 北川歯科医院の院長先生はじめ、スタッフの皆様、ご理解とご協力ありがとうございます。ユニセフの輪が一回り大きくなりました。



長崎市立小ヶ倉中学校 出前授業

授業名:平和学習『世界の平和について理解を深めよう』

日 時:6月16日(火)13:50~15:20 (5・6校時)

学年・人数:中学3年生 59人 (総合的な学習の時間)

場 所:長崎市立小ヶ倉中学校 体育館

内 容:「ユニセフの活動」や「世界中の子ども達の様子」等を知り、「平和を実現するために何ができるか」について考えを深める。

 

■ 長崎市立小ヶ倉中学校は、長崎市内の小高い丘にあります。校舎や運動場からは美しい海と島々が眼下に広がり、風光明媚な環境の学校です。授業中も体育館に爽やかな海風が入り、生徒の皆さんは気持ちよく授業を受けることができていました。

■ 小ヶ倉中学校の3年生59名は、小学校1年生から中学3年生まで平和についていろいろなことを学んできています。3年生の皆さんは、中学校の卒業を前に、平和学習のまとめとして「総合的な学習の時間」に“長崎から平和を叫ぶ”を掲げ、それぞれが関心をもつ平和問題について考え、自分たちなりに発信していきたいと考えています。

■ そこで、佐賀県ユニセフ協会では、ユニセフの活動を通して、世界の子ども達の現状や平和問題などについての情報提供を行い、生徒の皆さんが平和についての理解を深め、自ら平和を築いていこうとする気持ちを高めてもらうことを願って出前授業を行いました。

【主な授業の内容 & 実際の授業の様子】

■ ユニセフが取り組んでいる主な活動であるSDGsや難民などへの緊急支援の話を聞く

■ 世界各地の紛争や武力衝突の地域を知り、その原因について考える

■ 戦乱の中で生きる子ども達の写真や動画から子どもの人権を守ることを考える

■ 地雷~眠らない兵士~の恐怖について「地雷原グリーンシート(レプリカ)」や説明で体感的に受け止める

■ 「四川省大地震」での日本の緊急援助隊の動画を見て、自分たちに何ができるか、「平和をもたらす方法について」その糸口を考える

【感想】

■ 貴重な話を聴いたり、実際の映像を見たり、支援物資や地雷のレプリカに触れたりして楽しく学ぶことができました。

■ 自分たちのお小遣いでも世界の子ども達を救うことができるということが分かりました。

■ 地雷の恐ろしさが心に残りました。



内野産婦人科様から募金贈呈

■ 日時:6月12日(金)

■ 場所:内野産婦人科

■手作りマスクの売り上げの一部50000円を、「新型コロナウイルス緊急募金」にと贈呈くださいました。

【マスク作りから募金まで】

■ 内野産婦人科では、4月からコロナウイルス感染対策として、「手洗い、うがい、マスクをしましょう」と呼びかけました。

そして、看護師やスタッフの皆さんも、病院にあ った腹帯用のさらし生地やガーゼを利用したマスクを作り始めました。

また、協力を呼び掛けたところ、いろいろな生地が集まり、可愛い子ども向けマスクや大人向けのマスクもできました。

そうしてできた手作りマスクを受付においたところ、多くの方が「かわいい」「ガーゼの肌触りが気持ち良い」と言って購入してくださいました。そこで、その売り上げの一部を当院と繫がりのある「ユニセフ」に募金をすることに決めました。

■ 内野産婦人科は、母乳育児を通じて、母子の絆、家族の絆を深める支援を行っている、 WHO・ユニセフ認定のBaby Friendly Hospital「赤ちゃんにやさしい病院」です。2004年6月、佐賀県では初のBFH認定施設となりました。

■ WHOとユニセフは1989年に「母乳育児の保護、促進、そして支援-産科施設の特別な役割」と題する共同声明を発表し、世界の全ての産科施設に対して「母乳育児を成功させるための10カ条」を守るよう呼びかけました。
また、1991年には「10カ条」を完全に実施する産科施設を「赤ちゃんにやさしい病院(BFH: Baby Friendly Hospital)」に認定する制度を設けました。



ガタリンピック会場での募金活動、パネル展を行います。(中止)

■ 日時:5月31日(日)

■ 会場:第36回ガタリンピック会場

■新型コロナウィルス感染拡大を受け中止になりました。


ユニセフチャリティーバザー(中止)

■ 日時:5月17日(日)

■ 会場:佐賀玉屋

■「ユニセフチャリティーバザー」は、新型コロナウイルス感染症の感染とその拡大防止のため中止することになりました。

日頃より、ユニセフ活動へのご支援・ご協力をありがとうございます。
この度、5月17日(日)に予定していました「ユニセフチャリティーバザー」は、新型コロナウイルス感染症の感染とその拡大防止のため中止することになりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。


有田陶器市会場での募金活動(中止)

■ 日時:5月3日(日)

■ 会場:有田陶器市会場

■新型コロナウィルス感染拡大を受け中止になりました。


トヨタ紡織九州レッド・トルネードの皆さんによる募金活動(中止)

■ 日時:4月25日(土)

■ 会場:鳥栖駅前不動産スタジアム

■新型コロナウィルス感染拡大を受け中止になりました。


パネル展「3.11わすれない」「R元年自然災害」(中止)

■ 日時:3月25日(水)~31日(金)

■ 会場:佐賀市立図書館(2階 ロビーギャラリー) 

■新型コロナウィルス感染拡大を受け中止になりました。


北部児童センターから募金贈呈

■ 日時:3月17日(火) 10:30

■ 会場:佐賀県ユニセフ協会事務所

■毎年一年間の活動の終わりに、北部児童センターの子どもさん達から募金などお預かりしています。2019年度も「世界の子どもたちの幸せを願って自分たちにできること」を話し合い、活動を進めてこられました。
本日は、バザーの収益金などを「ユニセフ募金に」と、バザー収益金(10,000円)、事業残金(748円)、落とし物募金(313円)を募金してくださいました。

■また、使用済み切手も集めておられました。お贈りいただいた使用済み切手は、1年で2.9kgにもなりました。

■今日は、新型コロナウイルスで児童センターが閉鎖されているために、所長さんが代表してお持ちくださいました。北部児童センターの子どもさん達ありがとうございました。


JA佐賀県女性組織協議会「愛の募金」贈呈式

■ 日時:3月12日(木)13:30

■ 会場:佐賀新聞社

■JA佐賀県女性組織協議会は、“助け合いの心を大切にし、会員の善意を社会に活かすため”の募金活動に、40年近く取り組んでおられます。佐賀県内の会員皆さまによる「愛の募金」は、今年もユニセフや県内の児童福祉施設に贈られました。 佐賀県ユニセフ協会への「愛の募金」53,599円は、佐賀新聞社において、家永美子会長から佐賀県ユニセフ協会の中尾会長へ贈呈されました。 家永美子会長は、「子どもたちへの思いが支援に繫がる。浄財はユニセフの活動につなげてほしい」と話されました。

■また、この他にも使用済みインクカートリッジや切手、書き損じはがきなど段ボールに32箱を、佐賀県ユニセフ協会を支援する会「母子草」さんへ寄贈されました。
多くのご支援に感謝致します。


レッド・トルネードの選手の皆さんが募金活動

■ 日時:2月22日(土)15:00~16:30

■ 会場:神埼中央公園体育館(神埼市)

■トヨタ紡織九州レッド・トルネードは神埼市に拠点を置き、国内最高のリーグ、日本ハンドボールリーグで活躍するチームです。

■44回日本ハンドボールリーグ第22週ホーム最終戦「トヨタ紡織九州レッド・トルネード VS 湧永製薬」が2月22日、神埼中央公園体育館で行われました。
当日は神埼市民感謝祭でもあり、いつもにも増して大きな声援がありました。
試合開始前やハーフタイムに、佐賀清和高校吹奏楽部の皆さんが自慢の演奏で選手に熱いエールを送りました。
また館内や玄関入り口では、神埼市のゆるキャラ“くねんワン”や“くねんニャン”が試合や感謝祭を盛り上げていました。

■試合後、選手の皆様は、応援に来てくださった方々を笑顔でお見送りをしながら、募金活動にも協力をしてくださいました。

■募金をしてくださった皆様、レッド・トルネードの選手の皆様、トヨタ紡織九州株式会社様、この度も本当にありがとうございました。 


佐世保市立鹿町小学校 募金贈呈及び出前授業

■ 日時:2月17日(月)11:15~12:00

■ 会場:長崎県佐世保市立鹿町小学校 パソコン室

■ 内容:① 募金贈呈 & 感謝状贈呈
             ② 出前授業「ユニセフと世界のともだち」  (総合的な学習の時間)

■佐世保市内から少し離れた小高い丘に鹿町小学校はあります。風光明媚で、海や山の自然に恵まれたところに位置しています。

■鹿町小学校では、5年生(16人)は毎年「総合的な学習の時間」に米作りの体験をしています。 秋には、地域の方々の協力を得て収穫したお米を、地域の方々に買っていただいています。

今年も、その収益金を「厳しい環境で暮らす世界の子ども達のために使ってください。」と、ユニセフに募金してくださいました。
鹿町小学校の5年生の皆さんありがとうございました。

■ 募金のお礼に、ユニセフ学習「ユニセフと世界のともたち」の出前授業を行いました。
冒頭に、アフガニスタンで医療と用水路建設で国際貢献をされていた日本の医師、中村哲先生(2020.12.4死亡)の話をしてから、世界の子ども達のために支援をしている「ユニセフ」の話をしました。
テレビやインターネット、ユニセフのCMの情報から志半ばで命を落とされた中村先生のことや、ユニセフの活動について知っている児童もいました。

■授業が始まると同時に「僕はノートの後ろにユニセフのマークがついているのを買っているよ。このノートを買うとワクチン1本の寄付になると書いてあったよ。」等の発言もあり、興味・関心の高さがうかがわれました。ユニセフへの募金が全体でどれくらいあり、それがどのように支援に使われているかのデータなども熱心に見ていました。

■また、世界の子ども達が置かれている厳しい環境、学校に行けず仕事をしなければならない状況などを動画や写真で見て、自分たちの生活とあまりにもかけ離れていることに驚き、自分たちがしなければならないことをしっかり考えていました。
SDGsの17の目標にも関心を持ってくれました。

【感想】

*僕たちは普段、普通の生活をしているけど、ユニセフの話を聞いて普通の生活をしていない人たちがいることを知った。

*前に貼ってあるカードに平等について書いてあった。ぼくは平等ということは大切だと思った。

*環境について考え、海や陸が破壊されているのを止めたいと思った。

*ユニセフで飢餓について学び驚きました。そのことを知ったので学校でもさらに学びます。



佐賀県立ろう学校中学部の1年生が事務所訪問

■ 日時:2月14日(金)11:00~11:30

■ 会場:佐賀県ユニセフ協会 事務所

■ 内容:① 使用済み切手及び使用済みインクカートリッジの贈呈
             ② ユニセフ学習 『世界の子どもたちとユニセフ』

■ ユニセフ学習のねらい:
   世界の子どもたちの現状とユニセフについて知り、自分との関りについて考えることができるようにする。

■毎年2月のこの時期に、佐賀県ろう学校の生徒さんたちがは学校で1年かけて集めた使用済み切手や使用済みのインクカートリッジを事務所にお持ちくださいます。

■今年は、中学1年生 4名と担当の先生がお届けくださいました。
ろう学校の先生方や生徒さんたちのボランティア意識の高さにいつも敬意を表しています。

■ ユニセフへのご支援品の贈呈の後には、お礼に「ユニセフ学習」を行いました。
生徒さん達は、はじめての「ユニセフ学習」ということで、分かり易くクイズから入りました。
*世界には、いくつぐらいの国があると思いますか? ⇒ 196ヵ国
*子どもって、何歳まででしょう? ⇒ 18歳未満
*世界の子どもたちはどんなことに困っているでしょう? ⇒ 貧困、水やトイレ、食べ物、病気・・・。

■続いて、スライドの写真やリーフレットなどを実際に見ながらユニセフの使命や具体的な6つの仕事(保健、保護、水と衛生、教育、緊急支援)について説明しました。
特に「バレンタインデー」が近かったこともあり、身近なチョコレートから世界の子どもたちの現状を他人事としてではなく自分事としてとらえられるように「チョコレートの話」をして締めくくりました。

*「フェアートレード」によるチョコレートを1個ずつ渡し、このカカオの収穫で働いているガーナの子どもたちの映像を見てもらいました。
カカオの木に登り、大きななたで実を収穫しているのは子どもたち。世界で児童労働に従事している5歳~14歳の子どもは推計1億5千万人ともいわれています。

*生徒たちはチョコレートの向こうに歯を食いしばって働くたくさんの子どもたちがいることを学びました。

*「僕たちの暮らしは、世界の子どもたちとつながっている」という生徒の感想からも、物の向こうに見えるものを知ろうとする子どもの思いも感じることができました。

■ 最後は、自分にできることについて話し合いました。
      ①周りの人に学習したことやSDGsについて知らせる。
      ②使用済み切手や書き損じはがきなど自分たちにできる回収協力をこれからも続ける。
      ③自分自身ができる、はじめの1歩について考え、行動する。
ぜひ実践してほしいと願っています。
ひとり一人の力を合わせて、“誰一人取り残さず”住み続けられる地球になるようにみんなで頑張りましょう。




神埼市立千代田西部小学校で『ドリームパーク』

■ 日時/対象:2月 5日(水)/夢組 21人

                   2月12日(水)/星組 20人

                    (時間はいずれも15:20~16:30)

■ 会場:神埼市立千代田西部小学校

■ テーマ:『やってみようボランティア』 ~SDGsゲームで遊ぼう~


■ 佐賀県ユニセフ協会は、毎年、神埼市の『ドリームパーク』で出前授業を行っています。今年のテーマは「SDGsゲームで遊ぼう」「やってみようボランティア」です。

■ SDGsの学習では大変興味をもって話を聞いていました。
また、世界の子どもたちの現状についての学習では、世界には、飢餓や貧困、紛争や自然災害などで、5歳の誕生日を迎えられない子ども達が年間530万人もいることや学校に行けなくて働いている子ども達がたくさんいることに、大変驚いていました。

【写真:上腕測定テープで栄養状況を調べている様子】

■参加児童のほとんどが1年生~3年生までの子ども達。学習の後の「SDGsルーレット」や「SDGs輪投げ」は大いに盛り上がりました。ルーレットゲームでは、「飢餓をゼロに」「海の豊かさを守ろう」「安全な水とトイレを」など自分の気に入ったカードを決めて、ルーレットが回ってそこに矢印が来たら大喜びでそのカードの意味を先生に聞いていました。

■ 「やってみようボランティア」の切手整理は、子ども達に大変人気がありました。「ちりも積もれば山となる」のごとく、自分たちが整理した切手が世界の厳しい環境で生きている子ども達に、ユニセフを通して支援物資になって届くことを知り、熱心に丁寧に切手整理を行いました。

■ 子ども達からはお礼の挨拶とともに、以下のような感想を聞くことができました。
・ユニセフが栄養不足の世界の子ども達にビタミンAなどを送っているとは知らなかった。
・1人の子どもへ1年に2錠与えると抵抗力がアップするとは知らなかった。
・自分たちがボランティア活動をこれからするとしたら、『自然環境を守る、ゴミ拾いをする、地球温暖化を止める、使用済み切手の整理もしたい。』などかなあ。



イオン『幸せの黄色いレシートキャンペーン』に参加

■ 日 時:2月11日(水)14:50~16:40

■ 会 場:イオン佐賀大和店

■ 参加者:ユニセフスタッフ3人

■今月11日(火)、いつものようにイオン佐賀大和店で行われるイエローレシートキャンペーンに参加しました。
今日は火曜日デーと建国記念の日が重なり、買い物のお客様がいっぱい来られていました。佐賀県ユニセフ協会スタッフも、初めてのお客様もおられるのでユニセフのBOXを提示しながら、「イエローレシートの合計額の1%がユニセフに募金されます。ご協力ください」とキャンペーンの内容を伝えました。

■また、佐賀県ユニセフ協会からは、SDGs(世界を変える17の目標)を書いた手づくりしおりをプレゼントして、世界の子ども達の権利「生存・発達・保護・参加」の啓発にも努めました。




イオン佐賀大和店様、ご協力いただいたお客様、ありがとうございました。



イオン『幸せの黄色いレシートキャンペーン』に参加

■ 日 時:1月11日(月)15:00~16:20

■ 会 場:イオン佐賀大和店

■2020年、新年あけましておめでとうございます。
今年も、佐賀県ユニセフ協会では、毎月11日のイオン佐賀大和店で行われるイオン『幸せの黄色いレシートキャンペーン』に参加いたします。
その1回目を1月11日(土)に行いました。
お正月松の内も終わり、お買い物のお客様もすっかり日常の生活に戻られているようでした。

■イオン佐賀大和店には、この日も多くのお客様がおいでになり、レジで発行される黄色いレシートを応援したい団体のBOX に投函してくださっていました。

お買いもの額の1%が、イオン様からその団体に寄付されるという仕組みです。この取り組みのお陰で、参加している団体は、活動費用の一部に充てさせてもらうことができ、感謝をしています。

■佐賀県ユニセフ協会は、世界の子ども達の様子をお知らせしたり、SDGs(世界を変える17の目標)を書いたしおりをプレゼントしたりして、世界の子ども達の権利「生存・発達・保護・参加」への支援を呼び掛けています。 毎月、実施することでユニセフへの周知も高まり、進んでレシートを入れに来て下さる方も増えました。
イオン佐賀大和店様、ご協力いただいたお客様、ありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。



神埼市立仁比山小学校での『ドリームパーク』

■ 日時/対象:1月8日(水)/ 夢組

                   1月15日(水)/ 夢組、星組

                    (時間はいずれも15:00~16:30)

■ 会場:神埼市立仁比山小学校

■ テーマ:『やってみようボランティア』 ~SDGsゲームで遊ぼう~


■ 2020年度スタートの神埼市『ドリームパーク』は、仁比山小学校で行いました。

■ 神埼市では、子どもの居場所づくりとして20年以上、社会教育課が中心となって放課後の子ども達の遊びや活動の場を企画・提供されています。希望者参加で、毎月水曜日に2回教室が開かれています。

■ 佐賀県ユニセフ協会からも、毎年「平和について」「水と子ども達」「SDGsゲームで遊ぼう」「やってみようボランティア」などのテーマで出前授業を行っています。

写真:SDGs輪投げゲームであそぼう

■ 1月8日(水)夢組
始業式の日で午前中で帰る子どもも多く、いつもより少ない人数でしたが、子ども達は恒例の「SDGs輪投げ」やちょっと進化した「SDGsルーレット」で遊びました。

はじめ、ビデオを中心に世界には日本と同じように台風がよく来るフィリピンの話をした時、ある子どもさんが「千葉県に親せきがいて、停電でとても困った話」をしてくれました。世界には同じように困っている子ども達がいて、ユニセフはその子ども達を助ける活動をしていることを話しました。

書き損じはがきや使用済みの切手が支援に繋がることを初めて知り、「やってみようボランティア(=使用済切手の整理)」には、とても熱心に取り組みました。

写真:SDGsルーレットであそぼう

■ 1月15日(水)夢組、星組
今日も輪投げやルーレットで楽しく遊びました。25人と人数が多かったので、2列になって誰でもが楽しく遊べるように工夫しました。

世界の子ども達の暮らしの話では、バングラデシュの水害で苦しむ子どもの話に驚いたり、モンゴルの氷点下45度で生活する子どもの話を聞いて「北海道より寒いとぉ?」と不思議に思ったりと多くのことを学びました。

支援に繫がる切手の整理にはとても集中して取り組みました。終わりを伝えると「まだしたい!」という声。

次回からは「やってみようボランティア(切手整理)」の時間を増やしていきたいと思いました。毎回子ども達の声や反応で新たな活動のアイデアが出てきます。今回、仁比山小学校の子ども達、楽しく、やる気いっぱいで活動をすることができました。

写真:やってみようボランティア